旅先の宿屋で、たまには時間を忘れて読書なさいませんか。
パソコンやインターネット等、電子文字を見慣れた目には、印刷の活字はやわらかいものです。それもそのはず。印刷文字には約400種類もの活字の種類があり、出版社は内容のイメージに最も適した文字を採用しているのです。
ゆったりしたひとときに、潮騒の音を聞きながら、ゆったりした気分にさせる活字に触れてみるのも、日頃の喧噪から神経をほぐしてくれるのではないかと紋屋は思っています。
そこで、ロビーラウンジの片隅に置いた「ひぐらし書物棚」には私の好きな本を並べてみました。
● 房総関連書籍やガイドブック
● ワインや食に関する本
● 日本文化関係書物
● 青春時代に読んだ詩集や美術展覧会のカタログ
● そして私の趣味の映画に関する本
お子様用には絵本や児童書を揃えました。我が家でもTVゲーム機器が家庭に入って、なかなか子供とコミュニケーションも取りづらくなったと実感します。日溜まりの中、お子様に絵本を読んで聞かせてあげたり、親子で読書して語り合うのも親子の絆を実感できるひとときではないでしょうか。
旅先だからこそ、いつものTVゲームではなくて読書を−
私どもの提案です。
他の宿屋さんでも立派なライブラリーのあるところを見かけますが、小さな活字の文庫本だけだったり、数は多くとも主張なく様々な書物が並んでいるだけだったり.........。
本当にわずかな冊数ですが、そんな私の思い入れの書物棚です。(by
あるじ)
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